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2008年2月29日(金) [荒井秀樹]
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チームリーダー新田佳浩の強さ

2008年2月29日(金)  [荒井秀樹]

最終戦、ノルウェー大会が始まった。
新田佳浩は、今季、この5kmクラシカルレースを一番のレースとして位置づけていた。


ノルウェー地元開催で、パラリンピックの覇者ハーゲン(ノルウェー)も参戦してきた。
ハーゲンは一身上の都合で、今季初参加だ。
ロシアのキリル、フィンランドのイルカに、日本の新田と世界の4強が戦った。


結果は、新田は3位だった。
ハーゲンを破り、2位のイルカに2秒7差まで詰めたが、届かなかった。
新田は、ゴール後、悔しい表情を見せていたが、すぐに切り替えて、しっかりとクーリングダウンし、太田渉子やシットスキー選手のサポートに回ってくれた。


太田渉子が1位を争い、アンナ(ロシア)の同タイムで飛び込んできたスタジアムで、 新田は大声で最後のコース取りの指示や「キックを入れろ!」と檄を飛ばしてくれた。
苦しい渉子もこれに応え、秒差でゴールした。
初参加の選手たちにも、トレーニングからアドバイスをしてくれている。


[写真]日本選手たち
初参加の横田選手、義足ランナー滝上選手と新田選手


クロスカントリースキーは、個人競技だが、実際はチームスポーツだ。
チームリーダーとして成長している新田佳浩の強さは、「チームで考える力」があることだ。
そして目標は、あくまでも優勝の二文字。
勝利することだ。


そんな新田に、僕は、夜のミーティング後、感想を書いてごらんとアドバイスした。
選手に、今回のレースを自分なりに冷静に振り返ることが大切で、文章に纏めていることが、とても効果がある。練習日誌もそうである。
新田選手のレース日誌を紹介します。

クロスカントリースキーワールドカップ監督日記

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