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2009年3月 7日(土) [荒井秀樹]
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一時は3位争いに加わった久保。メダルが見えてきた

2009年3月 7日(土)  [荒井秀樹]

IPC障害者ノルディックスキーワールドカップ第2戦:カナダ大会 第3日(兼バンクーバー・パラリンピック プレ大会)の〈男女バイアスロン 長距離〉で、男子座位の久保恒造が5位入賞を果たした。


アップダウンの激しい極めてハードなコースだが、
得意の長距離で後半もスピードを落とさずゴールした。
5km地点では一時4位につけ、3位争いにも食い込んだ。メダル圏内に近づいてきている。


4回の射撃ですべて満射としたことは大きな自信となるだろう。今大会は初日のバイアスロン・パシュートでもペナルティー0で6位に入っている。
集中力が高く、滑りと射撃の切り替えもうまい。
今大会ではバイアスロンでも世界と戦えることをしっかり見せてくれた。


長田弘幸は11位と、現在の力を十分に発揮してくれた。射撃はペナルティー2。厳しいコースで、大きく乱れなかったことは練習の成果であると評価したいと思う。


女子立位では太田涉子が6位、出来島桃子が7位に入った。 
太田は厳しい戦いが続いている。体の動きが鈍く、本来の伸びのある滑りができていない。
今日の射撃の4回目では3発を外した。得意の射撃で3発を外すことは珍しく、滑りの不調が大きく影響している。


12.5kmのレースでは、2.5kmを5周するが、2.5kmという短距離のスピードをつけるトレーニングが必要だ。今日の結果をしっかり受け止め、パラリンピックへの刺激としてほしい。


出来島の7位は健闘だ。走りも安定しており、射撃も大きな乱れがない。転戦するごとに調子を上げている。来年が楽しみになってきた。


男子立位の佐藤圭一は12位で精彩を欠いた。
連戦の疲労もあると思うが、世界と戦うためには全体的なレベルアップが必要だ。
ここのウィスラー・オリンピックパークはきついコースなので、走り抜くだけの体力作りが求められる。

バイアスロンワールドカップ監督日記

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