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2011年2月22日(火) [荒井秀樹]
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スプリントレース

2011年2月22日(火)  [荒井秀樹]

スウェーデン大会最終日。
太田渉子が3位に入り表彰台に上がった。
新田佳浩は惜しくも準決勝敗退で、8位だった。
スウェーデン大会最終日、厳寒の-30℃。競技開始時間を遅らせて開催された。


[写真]温度計がマイナス30℃を超えている
(温度計がマイナス30℃を超えている)


全員予選を走り、上位の選手のみ勝ち進む。
タイムの争いから、準々決勝からは、選手との駆け引きで二人勝ち抜けで駒を進めていく。
ソルフティオ市内の公園、特設会場のスプリントレース。シットスキーがぶつかる音、スキーポールを折る者、雪上の格闘技だ。


[写真]シットスキースプリント雪上の格闘技だ
(シットスキースプリント雪上の格闘技だ)


新田佳浩は、うまいコーナーリングで加速し、持てる力を出し切ったが決勝には残れなかった。


[写真]新田佳浩の高速ターン1
(新田佳浩の高速ターン1)


[写真]新田佳浩の高速ターン2
(新田佳浩の高速ターン2)


[写真]新田佳浩の高速ターン3
(新田佳浩の高速ターン3)


太田渉子は、準決勝でロシアのアンナ選手を破り、決勝へ。
障害の程度をタイム差に換算してスタートする、4人一組のハンティングスタートだ。
立位女子決勝は、19秒先にスタートしていったポーランドのカタリーナ選手(両腕障害)を片腕障害選手のアレキサンドラ選手、マイヤ選手と太田渉子の3人が同時スタートし、追いかける。距離は400m2周と直線の1000mレースだ。
カタリーナ選手を追い抜き、最後のコーナーでインコースをつかれたマイヤ選手にリードを許し、悔しい3位だった。


[写真]スプリント立位女子決勝
(スプリント立位女子決勝)


このスプリントレース、コース取りだけでなく、位置取りも重要な勝負のポイントになる。
新田佳浩と太田渉子も、このスプリントレースを国内の大会等で、もっと多く経験し、技術や力、駆け引きを学んでいきたい。
まだまだ成長する可能性を秘めている。


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コメント

極寒の地での戦い、ほんとうにお疲れ様です。
ところで歯の痛みは、とれましたか?
異国での治療は、心細いと思いますがワールドカップ最終戦を元気に指揮し、良い結果を持って帰って来て下さい。

コメント

強い選手と上手い選手の違い(その2)
強い選手はスキがない。白鵬やイチローなどだそうだ。どのような条件下でもそれなりの成績を残す。ゴルフで言うとドライバー、アイアン、パター、なにをやらしてもミスをしない。上手いだけの選手は相撲でいえばせいぜい三賞どまり。しかしこれも
りっぱ!

コメント

-30℃の戦い、お疲れ様でした。渉子選手銅メダルおめでとうございます。スプリントレースって、F1レースのような感じなのですね。写真からは、デッドヒートの感じがよーく伝わってきます。
これからまだまだ伸びしろが期待できるという監督のコメントなので、期待しています。

コメント

お疲れさまでした。。。

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