阿部友里香、初海外遠征
真冬のニュージーランド、南島クイーズタウンから車で2時間、標高1600mにスノーファームがあります。
ニュージーランド唯一の本格的クロスカントリースキーコースとホテル、レンタルショップ、レストランなど施設がそろっていて、日本と韓国のパラリンピックチーム以外にも、岐阜県連の強化チームや韓国、アメリカ、ロシア、ポーランド、カナダなどのFISナショナルチームも合宿しています。
今週には、カナダパラリンピックチームも到着予定。
当社スキー部のジュニアスキークラブの阿部友里香は、盛岡南高校スキー部でトレーニングを積んできました。
夏休みを利用しての海外合宿ですが、新田佳浩らからのアドバイスをもらいながら充実した毎日を過ごしています。
そんな中、昨年のFIS女子総合チャンピオンで五輪メダリストのユニチナ・コヴァルチック選手(ポーランド)と、なんとツーショット!!
![[写真]FIS女子総合1位ユスチナ・コヴァルチック選手と阿部友里香](http://www.skiblog.jp/img/arai/110808_abeyurika.jpg)
(FIS女子総合1位ユスチナ・コヴァルチック選手と阿部友里香)
このような合宿でないと、なかなか撮れない貴重な写真!
他の選手からも、「いいな~」と、ため息・・・
彼女は、クロスカントリースキー界では、超スーパーウーマンで、ソチ五輪金メダル最有力の選手です。
練習もすごく、朝6時からジムの自転車で汗を流して、コースでも「男性が滑っている・・」(新田談)ような力強い滑りです。
世界トップの選手のこんなハードな練習を間近で見ていると、なにか日本選手の「弱さ」が気になりました。
パラリンピック選手も気合が入ります!頑張ろう!!
![[写真]パラリンピック日本チーム](http://www.skiblog.jp/img/arai/110808_japanteam.jpg)
(パラリンピック日本チーム)
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前略 荒井監督、選手各位
恒例のNZ雪上合宿、皆さんの嬉しそうな表情を拝見し大変嬉しく思います。
最近では、 なでしこジャパン、石川遼君、男子サッカーの勝利、日本人に大きな夢と希望を与えてくれました。
勝った負けたことより、どのようにして思いを実現したか選手の皆さんは関心をもってNZでもトレーニングに励んでください。
皆さんは今や世界のトップレベルにあります。
「技術の細分化」を徹底し、秒/Km単位のタイム短縮を図ることが重要だと思います。
水泳では 北島選手の指一本々の動き、サッカー宮間選手のあの芸術的なシュート、
地味な繰り返し々がメダルにつながったと言われています。
「頑張ります」「こんな感じで・・・」「持久力をつける」などの抽象的な努力目標では成果は得られません。
強い思いとそれを実現する具体的な取組みこそ「道が開ける」と自覚 してください。