「チームAURORA(アウローラ)」の選手・監督が、日常の素顔から大会日記までお届けします。

パラリンピックを目指す日立ソリューションズ「チームAURORA(アウローラ)ブログ」

  1. ホーム の中の
  2. [チームAURORA(アウローラ)の活動]
  3. パラリンピック
  4. の中のパラリンピックと道具の問題

[ ここから本文 ]

2012年9月 6日(木) [新田佳浩]
一番古い記事 過去の記事 記事一覧 新しい記事 最新記事

パラリンピックと道具の問題

2012年9月 6日(木)  [新田佳浩]

ロンドンオリンピックにも出場し、世界的に注目を集めた南アフリカ代表のオスカー・ピストリウス選手が200mで負けるという波乱が起きました。


このニュースを知ったとき、正直驚いた反面、それだけ各国の選手の競技力が向上していると思っていたのですが・・・


単純ではない様で、義足のブレードの長さが問題になっていました。


障害者スポーツと道具はまだまだわからないことばかりです。


義足のブレード部分の反発性による優位性・・・


非常に難しい問題だと思います。


パラリンピックのクロスカントリー競技でも、2003年からメダルの価値を高めるために障害のクラスを3つにしています。


そのことでメダルの価値は高まりましたが、コースのレイアウトや種目などによってかなりの有利不利が出るという不平等感も生んでしまったように思います。


同じ障害のカテゴリーに属していても、レースではストックを1本しか使わなくても練習では2本のストック使ってトレーニングをしているような選手もいます。


そのことに対して全然不満がないといえばウソになりますが、少なくともある一定のルールで決められた範囲で行うパラリンピックでは仕方ないことだと思っています。
もちろんそのような問題を少しずつ改善していかなければならないと思いますが・・・


だから私はこのように考えています。


「どんな状況でも勝てる。そんな選手になればいいんじゃないの!?」


と思ってかれこれ10年・・・


なかなかそのような選手にはなれませんが、選手でいる限り常に高い目標を持ち続けたいと思います。


パラリンピックと道具 関連記事
スキー用具の規制について
シットスキーの開発
ワールドカップ初戦に向けて
パラリンピック選手を支えるエンジニア


▼ 関連特集
[イラスト]荒井秀樹監督荒井監督のパラリンピック競技ノルディックスキー講座
> ◎ 障害者スポーツ選手の用具の工夫

パラリンピックスキー用具障害者スポーツ

一番古い記事 過去の記事 記事一覧 新しい記事 最新記事
コメントを投稿する

コメントは当ブログ管理者が承認後に表示します。

 

 

ページトップへ
BLOGGER スキー部 陸上競技部

ページトップへ
Hitachi Solutions, Ltd. All rights reserved.