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2016年2月12日(金) [長濱一年]
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チャンスは心構えしている人のところにやってくる

2016年2月12日(金)  [長濱一年]

みなさん、こんにちは。久しぶりの投稿となります。


先日、1月25日~2月1日まで第1回IPC韓国アジアカップ参戦のためピョンチャンへ行ってきました。
IPCアジアカップは今回が記念すべき第1回大会となりました。


昨年、12月中旬にも新田選手と阿部選手がFIS(国際スキー連盟)レース参戦のため、荒井監督も含め「チームAURORA」スキー部でこの地を訪れましたが、その時も、そして今回も変わらず寒さが厳しかったです。
末端から寒くなり、終いには体全体が痺れるような寒さに変わります。とても危険です。


そんな中でレースは行われ、初戦1月28日にクロスカントリー種目スプリント/1.6kmクラシカル競技で新田選手と阿部選手が揃って3位に入り、銅メダルを獲得し表彰台に立ちました。


新田選手においては年明け早々風邪で体調を崩し仕上がりは80%程度、阿部選手も大学の授業の関係から雪上でのトレーニングが思うように積めない状況での出場となり、期待はできませんでしたが・・・
それでもなんとか2人揃って表彰台に立てたことで選手自身も少し一安心したと思います。


[写真]長濱一年、新田佳浩選手、阿部友里香選手、荒井秀樹監督
(銅メダルと一緒にポーズ)


アジアカップとはいえ、アジア以外の選手も出場可能なため今回は強豪ロシア、カナダ、アメリカの参加もあり、予想以上にレベルの高い大会になりました。


新田選手はレース運びの展開によっては、あわよくば優勝も見えましたが、遠慮がちで躊躇するところもみえたレース内容でした。
阿部選手は今の力を出しきった、むしろラッキーを得たレース内容でした。
しかし、結果は結果です。今回の結果を受け止め、今後やらなければいけない課題や方向性をよく考え、やるべきこととしっかり「向き合って・取り組んで・やり抜いて」こそ真のトップアスリートの姿勢であると私は思っています。


今回は2人とも銅メダルで終わりましたが、2018年にはもっと色鮮やかな輝くメダルを勝ち取って欲しいと願っています。
きっと2年後のパラリンピックでは、このピョンチャンのコースでみなさんの応援する目の前をハヤブサのように飛ぶような勢いある猛スピードで過ぎ去り、トップでゴールへ飛び込んでくれると信じています。
そのためにも「チームAURORA」はこれから勝つための心構えが必要であると感じた遠征になりました。


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