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世界の頂点をめざし、パラスポーツの裾野を広げたい!日立ソリューションズ「チームAUROEA(アウローラ)」の選手・監督が、日常の素顔から大会日記までをお届けします。

世界の頂点をめざし、パラスポーツの裾野を広げたい!
日立ソリューションズ「チームAUROEA(アウローラ)」の選手・監督が、
日常の素顔から大会日記までをお届けします。

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札幌市からも

来年3月17日から開催される「2017 IPCノルディックスキーワールドカップ 札幌大会」に向けて、札幌組織委員会の皆さん4名が、ワールドカップ第1戦の地、フィンランドのボッカティに到着しました。
早速、新田佳浩選手がモデルのワールドカップ 札幌大会の告知ポスターを、ボッカティ・スポーツホテルに貼り出しました。


[写真]札幌大会組織委員会の皆さん
(札幌大会組織委員会の皆さん)


キャプテンミーティング終了後、チームミーティングを行い、スタッフの配置やワックスの状況など細かい指示が出されました。


[写真]キャプテンミーティング
(キャプテンミーティング)


[写真]チームミーティンク?
(チームミーティンク?)


シットスキー初参加の新田のんの選手は、明日の朝8時にもう一度クラス分けを受けることになりました。


[写真]クラス分け判定では現場でもチェックします
(クラス分け判定では現場でもチェックします)


スプリントレースは8名の日本選手がエントリーしました。予選レースで12位以内が準決勝へ進みます。
全員残りたいですね。


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