30回目を迎える大分国際車いすマラソン大会。
市をあげての盛大な開会式、パレード、交歓会が行われました。
大会観戦の為に、皇太子さまも来県され、街中に大会フラッグが並んでいて、大分国際車いすマラソンの30年の歴史を感じます。
ここまで来るのに、大変な努力とご苦労があったんだろうなと感じさせられました。
障害者スポーツを全国で盛り上げていきたいです。

長田弘幸、久保恒造も元気で、明日のレース、自己最高タイムを狙っています。

（開会式はアーケードの広場で行われた）

（和田部長が応援に）

（久しぶりの再会に笑顔の二人）

（新しいユニホーム、日立ソリューションズ）

（明日のユニホーム、決意を新たにする）

開会式の模様は、障害者クロスカントリースキー日本チームのホームページ「荒井監督の情熱日記」にも掲載しています。