
2016年06月13日(月)[荒井監督]
日立ソリューションズがつくった国内最初の障がい者スポーツ実業団チーム
日立ソリューションズが、国内で初めて企業の実業団として障がい者スポーツの支援を始めたのは2004年11月でした。
当時はまだ障がい者スポーツ全般に観客やテレビ視聴者の関心が薄く、広告宣伝効果を期待できないと言われていました。
そのなかにあって、監督や選手を採用し、パラリンピックをめざすスキー部を創部。
その記事が、5月23日の日本経済産業新聞で紹介されました。
偶然にも、早稲田大学平田ゼミの後輩の得田さんがコピーを持ってきてくれました。
(2月に行われた
「2016ジャパンパラ クロスカントリースキー競技大会」
にて日立ソリューションズグループ応援団の皆さんと)