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2015年2月13日(金)  [アウローラ]

旭川でのワールドカップ開催の狙いと期待

今回、旭川でワールドカップ大会を開催する狙いと期待について、大会組織委員長の長田弘幸選手が旭川市の西川市長を訪問し、お話を伺いました。

 

[写真]組織委員会が旭川市長を表敬訪問
(組織委員会が旭川市長を表敬訪問)

長田委員長:

 このたび、旭川においてクロスカントリースキーのワールドカップ大会を開催することとなりましたが、きっかけは何だったのか改めてお聞かせいただけないでしょうか?

 

西川市長:

 本市は冬季スポーツの振興、地域の活性化、後進の輩出に大きく寄与するとの考えから、かねてよりワールドカップをはじめとした国際大会の誘致やオリンピック、パラリンピックの事前合宿の実現に向けて情報収集などを進めていました。
そのような中で、障がい者ノルディックスキーの全日本監督でいらっしゃる本市出身の荒井秀樹監督が、ソチパラリンピックの日本強化指定選手を連れて富沢コースで合宿をしているときに表敬訪問に来られた際に、日本で初めての障がい者の国際大会の開催を計画しており、開催地の候補として旭川市が上がっていることの説明をお聞きして、私も開催実現に向けて積極的に対応する旨、回答させていただきました。このことがきっかけとなって大会開催に向けた動きが進み、最終的に本市での「IPC クロスカントリースキーワールドカップ」開催の決定をいただきました。
 今回の開催については、多くの関係者の皆さんのお力添えがあって決定したものであり、特に荒井監督の強い熱意があったからこそ実現したものと考えています。

 

長田委員長:

 大会を旭川の地で開催する意義や、大会への意気込みをお聞かせください。

 

西川市長:

 今回、日本で初であることはもちろん、アジアにおいても初の開催となります。
この「IPC クロスカントリースキーワールドカップ」の開催は、世界に向けて旭川の冬の素晴らしい環境を発信できる絶好の機会と考えております。
 また、直に世界のトップレベルの選手の技術・滑りに触れることができ、冬季スポーツに対する市民の皆さんの意識の盛り上がりが図られ、特に子どもたちが冬季スポーツに親しむきっかけづくりになり、ひいては次の世代の選手の輩出にも大きく資するものと期待しております。
 ぜひ、この機会に市民の皆さんはもちろん、海外や国内からも一人でも多くの方に会場へ足を運んでいただけることを願っています。

 

長田委員長:

 大会を通じて、地域の活性化や障がい者スポーツの発展に向けて期待することがございましたら教えてください。

 

西川市長:

 今回の大会開催にあたっては、例えば旭川医科大学において、出場者の障がいの種類や程度をもとに出場種目やクラス分けを判定するためのドクターチームが編成されるなど、本市における受入体制の輪が一段と広がりを見せています。また市民グループから、参加国ごとに応援キャラクターを設定してはどうかとの提案をいただくなど、さまざまな手法で大会を盛り上げていこうという気運が高まってきていることも実感しています。
  本大会では、多くの関係者の皆さまとともに大会の成功に向けて全力をあげてまいりますが、今後におかれましても、2018年に開催が予定されている韓国ピョンチャンオリンピック/パラリンピックの事前合宿の誘致など、今回培ったノウハウや支援体制を生かし、旭川の優位性をアピールしながら継続的な取り組みを進めていきたいと考えています。 こうしたことは、スポーツの振興はもとより、市民の活動に支えられる地域づくりや、交流人口の増加によるまちの活性化にもつながっていくものと期待しています。

 

長田委員長より

ワールドカップ旭川大会の開催へ向け、各関係団体のご支援を受け準備を進めてまいりました。
大会に参加する各国の選手はもちろん、観戦に来てくださいます皆さんにとっても思い出に残るような大会となりますように、またこの大会を通して障がい者クロスカントリースキーが、多くの方々に関心を持っていただけるよう願っております。

 

今回旭川で開催される大会は、障がい者クロスカントリースキーではアジア初のワールドカップです。
この機会に、世界最高の技術とパワーを持った選手たちの走りをぜひご覧ください。

 

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