2011年01月28日(金)[太田渉子]
時差ボケ
帰国から3日経ちますが、完全な時差ぼけです。
帰国の渡航日程はKajaani(国内線)約1時間-Helsinki(フィンランド首都)約10時間―成田(日本)と半日程度で、移動疲れは少なかったです。
朝10時の成田着、預け荷物が届かず対応に12時までかかり、電車を乗り継ぎマンションに帰ったのは2時頃でした。
午後は荷解きや部屋の片づけをし、早めに就寝しました。その夜、最初に目が覚めた時刻は真夜中12時でした。何度か時計を見てはすぐ眠り、6時起床し、7時過ぎ出勤しました。
帰国後2日目、午前中なのに…もう眠く驚きました。スキー部部長始め、役員に大会報告をしました。昼寝はせず、夜は早めの就寝です。その夜は真夜中2時半に目が覚め、また眠り、朝を迎えました。
3日目、北海道旭川へ移動です。時差ぼけの解消のため昼寝はせず、少し遅く11時頃まで起きていました。朝まで熟睡を期待しましたが、3時半に目が覚め、1度眠り、4時半に完全に目がさえて読書をしました。
フィンランドと日本の時差は7時間です。
時差ぼけの解消は1日1時間ずつされるので、あと4日ほどの辛抱です。
今日から軽い運動を再開し、規則正しい生活をし、風邪やインフルエンザに注意したいと思います。