
2013年04月24日(水)[荒井秀樹]
日立ソフトボール部の応援に行ってきました
ナゴヤドームでソフトボール日本リーグの開幕戦がありました。
日立ソフトボール部の磯野監督や当社所属の田邊選手には、いつも温かい応援をもらっていましたが、今回、応援に行くことができました。
スキー部事務局の新井山さんと勝呂くん、そして佐久間社長と小野相談役で新幹線で応援に行き、名古屋からも沢山の社員が来ていて、盛り上がりました。
ソフトボール部の、いろんな工夫をしながらの楽しい白熱した応援スタイルに、スキー部でも、「一体感を感じることができる応援スタイルを考えたいな」と思います。
(応援メッセージの寄せ書き)
この日のカードは、SGホールディングスグループ佐川急便とで、相手は、オーストラリア代表のピッチャーが先発。
なんと、1週間前に来日したそうです。(磯野監督談)
ソフトボール部は、0対0で迎えた最終回、ヒットと好走塁でホームクロスプレーになりましたが「セーフ!!」の判定で開幕戦を飾りました。
幸先のいいスタートをきった磯野監督に、スキー部からのお土産をお渡しし、今度、時間をみつけて食事に行くことも約束しました。
磯野監督は、日立健保に在籍していた時から、大変お世話になっていて、新田選手や太田選手のことをいつも気にかけてくれています。
(最後選手が整列し感謝の言葉)
試合終了後、ドーム玄関に集合した選手監督たち。
整列し、応援団の方々にお礼と勝利の報告、そして日立役員の方々からの激励をもらっていました。
このような最後の挨拶は大切で、スキー部でも取り入れていきたいと思います。
また、会場には、応援できる工夫も考えられていて、ただ観戦して帰るのではなく、お客様もメッセージを発信できる仕組みがありました。
とても勉強になったソフトボール応援でした。
(全チームのユニホームに寄せ書きできる)