2015年01月28日(水)[アウローラ]
ワールドカップ旭川大会の概要
ワールドカップ旭川大会の概要
2月に北海道の旭川で開催される
「2015 IPC クロスカントリースキー ワールドカップ旭川大会」の概要を紹介します。
◆大会名
2015 IPC クロスカントリースキー ワールドカップ旭川大会
◆開催期間
平成27年2月13日(金)から19日(木)
◆開催日程
12日 各国チーム 到着
13日 公式練習 クラス分け
14日 ショート/ミドル クラシカル
15日 スプリント クラシカル
16日 公式練習
17日 ロング クラシカル
18日 スプリント フリー
19日 ミドル フリー
20日 各国出発
◆開催規模(予定)
参加国 9か国
(ノルウェー、フランス、カナダ、アメリカ、ロシア、カザフスタン、韓国、モンゴル、日本)
参加者 100名 (選手60名、スタッフ40名)
◆コースマップ
ワールドカップ旭川大会のコースマップ (PDF)
(2015 IPC クロスカントリースキー ワールドカップ旭川大会 ウェブサイトより)
◆主催・共催・後援
主催
ワールドカップ日本大会 大会委員会・組織委員会
旭川市、旭川市教育員会、
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟、
特定非営利活動法人日本障害者クロスカントリースキー協会、旭川スキー連盟、旭川障害者スポーツ協会、
道北地区障害者スポーツ指導者協議会、
旭川障がい者文化スポーツ振興支援会、
旭川商工会議所、旭川パトロール赤十字奉仕団、
旭川市スポーツ推進委員会 ほか
共催
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会
後援
北海道
(2014年5月には、IPCノルディックスキー委員会の副委員長レン氏が来日し、コースを視察)
(レン氏にコースの説明をする大会スタッフ)