2017年06月08日(木)[荒井秀樹]
日本障害者スキー連盟、感謝の夕べ
日頃よりご支援いただいているスポンサー様やサポート企業、団体、個人の皆様をご招待し、感謝の夕べが行われました。
会場には、IPC世界選手権大会やワールドカップで活躍した選手も集合。
(アルペン、スノーボード、ノルディックの選手の皆さん)
午後から日本チームの記者会見、夕方からは感謝の夕べとして懇親会です。
選手たちも現在トレーニング中とのことでノンアルコール、ソフトドリンクで乾杯とさせていただいたとのこと、大賛成です。
感謝の夕べには、スポーツ庁の鈴木大地長官、日本パラリンピック委員会の山脇康委員長もご出席し、来年のピョンチャンパラリンピックへ向けた会となりました。
(鈴木スポーツ長官のご挨拶)
新田佳浩選手も選手を代表して「1996年、長野パラの2年前からパラチームに参加しました。当時のことを考えれば、こんなにたくさんのスポンサー様がお集りいただいていることは想像できませんでした。多くの皆様の支えを忘れずに頑張りたいと思います」と感謝と決意を述べました。
COOP渉外広報本部長の伊藤治郎様にもご挨拶をお願いし、熱い激励をいただきました。
引き続きよろしくお願いします。
(COOPの伊藤様のご挨拶)