
2018年01月09日(火)[荒井秀樹]
大久保春美氏を偲んで
今日、当時の選手スタッフと連絡を取り合って「長野パラリンピック・ノルディックスキー日本代表選手コーチ一同」で生花を献花しました。
受付会場には懐かしい写真やユニホーム、ピンバッジなどパラリンピックの記念の品々が展示され、大久保先生が几帳面に保管されていたことを偲ばさせてくれました。
井口深雪さんと新田佳浩選手、コーチスタッフの渡辺孝次先生、ボランティアスタッフの小見和恵さんとお別れをしてきました。
障がい者スポーツの振興と障がい者クロスカントリースキーの普及に頑張っていきたいとみんなで誓ってきました。心からご冥福をお祈りします。
(チームで献花しました)
(長野パラリンピックのウェアが展示してありました)