「チームAURORA(アウローラ)」の選手・監督が、日常の素顔から大会日記までお届けします。

パラリンピックを目指す日立ソリューションズ「チームAURORA(アウローラ)ブログ」

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2017年2月13日(月) [アウローラ]
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2017年2月13日(月)  [アウローラ]

開催迫る!ワールドカップ札幌大会、その先へ!

2016-2017冬季シーズン後半
へ向けて、新田佳浩選手、
阿部友里香選手、川除大輝
選手の展望について
「チームAURORA」の
荒井秀樹監督に
語っていただきます。
2017年3月の札幌ワールドカップ開催に先駆け、白銀の競技会場へ向かった荒井監督に意気込みをお伺いしました。

IPCノルディックスキーワールドカップ前半戦、初戦のフィンランド大会、第2戦ウクライナ大会について振り返っていただけますか。

初戦のフィンランド大会では阿部選手が優勝を果たしました。阿部選手はレースに出場する経験を積み、レース感覚を身につけていっています。この強運をしっかり掴んで、次につなげていくことをめざしています。
新田選手は踵の怪我でスキーに乗ることができない期間があったにもかかわらず、それを乗り越え4位に食い込みました。ウクライナ大会の出場は回避しましたが、踵の調子も良くなり、スピードトレーニングなどに取り組んでいます。

他の国の選手たちはいかがでしたか?

ソチパラリンピックで活躍を見せたロシアに代わり、現在は、ウクライナが台頭しています。特に立位は、男子、女子ともに力をつけています。

そのなかでの「チームAURORA」の選手の活躍だったのですね! どんな取り組みが成果につながったでしょうか?

夏のトレーニングでかつてないレベルアップを果たしました。長濱一年コーチの合宿での指導により体幹、筋力の強化に取り組み、国立スポーツ科学センター(JISS)での体力測定でも如実に結果が表れています。夏はローラースキーに乗るトレーニング時間を増やしました。また、食事による体調管理や、身体のケアにも気を配っています。

シーズン後半のドイツ大会、2018年の冬季パラリンピック開催地でもある韓国の平昌(ピョンチャン)での大会、そして最終戦の札幌大会に向けて、選手の皆さんの取り組みはいかがですか?

新田選手は一番のベテランで、向上心の高い選手です。新田選手、阿部選手ともに、今季はもとより、2018年の冬季平昌パラリンピックを見据え、そこに1番のピークをもっていく取り組みをしています。特にパラリンピック開催時期の3月上旬のピークを今季も意識しています。
「チームAURORA」のジュニアスキークラブに入部した川除選手は、現在富山県の高校に通いながらインターハイにも出場し、頑張ってトレーニングをしています。将来に向け、切磋琢磨して戦歴を積んでいます。

世界で勝つための戦略をお聞かせください!

どのレースを勝ち取るか。これを明確に意識するようにしています。また、スピードや、1回のストロークの強さなど、選手たちが自身の競技の状況を数値化して捉える取り組みをしています。自分を知らず、相手を知らずして勝つことはできません。本当の自分のライバルは誰か。これを常に念頭においています。

荒井監督

自分自身に打ち勝っていくことが大切なのですね。 応援して下さる皆さまへメッセージを!

2004年11月、日立ソリューションズに「チームAURORA」が創部されました。「チームAURORA」が、世界での日本選手の活躍に革命を起こしたのです。競技に打ち込む環境を生み出すことができました。「チームAURORA」がなければ、これまでの成果を上げることはできませんでした。社内には、社員の人たちによる後援会、強力な応援団がついています。社内からも社外からも応援いただけるように、一層、地に足をつけて努力していきたいと思っています。

札幌ワールドカップでは、ぜひ生で選手を見てもらいたいです。応援が励みになります。新田選手、阿部選手、川除選手には、それぞれが立てた目標に向けて悔いの残らないように頑張ってもらいたい。継続する力は偉大です。その先に平昌パラリンピックでのセンターポールが見えてくると信じています。

ところで、荒井監督が長年献身されている、その活力の源は?

選手たちが頑張ってくれるのが一番の楽しみです。目標へ向けた努力、その頑張りが何よりの励みになっています。

荒井監督

札幌ワールドカップに向けて奔走されるなか、ありがとうございました!日本では1998年長野パラリンピック以来、バイアスロン競技が開催されるのは19年ぶり。次回の特集では「バイアスロン競技の魅力」をお届けします。お楽しみに!

開催迫る!ワールドカップ札幌大会、その先へ!

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