
2006年10月18日(水)[井口深雪(旧姓小林)]
Q:子供の頃の夢は何でしたか?
小学校時代はバレーボールの選手になりたかったです。
私もすっかり忘れていたんですけど、5年生の時の文集に「バレーボールの選手になってオリンピックに出たい」という風に書いていたらしいです。♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ!!!
私はバレーボール自体ができなくなったので、そのことを忘れていたんですが、中学生になったら、「バレーボールの部活をやって、エースになって…」と、そんなことを考えていました。
小さい頃は、まだ目が普通に見えていて、小学校の低学年頃から視力が悪くなり始めました。中学校に入る頃には視力が0.1なくて、盲学校に移ったんです。
小学校に入るさらに前の夢は、ぜんぜん覚えてないですね~。「大きくなったら何になりたい」なんて考えていたんでしょうかね?…c(゚^ ゚ ;)
たぶん、スポーツではなく、職業としては保母さんや看護婦さんに憧れていたと思います。他人の子どもを育てていくことは、すごい責任ある仕事だと思うので、私には「それはちょっとできないな。」と思います。
けれども、看護婦さんは人と直接、接することができて、人の役に立てる。治療のお手伝いができる。
そんな看護婦さんのような仕事に憧れていましたね。((o(゚▽゚○)