
2007年01月22日(月)[荒井秀樹]
1月21日 IPCワールドカップ ドイツ大会 第2日目のスナップ
雨の中、こどもたちが応援に来た。
小林ガイドのスキーポールを握る井口選手。
ブラインドのB1選手の安全確保のために急な斜面などの危険な滑走箇所にホールディングゾーンが設けられ、そのゾーンでは、ガイドと選手が接触できる。今回のレースでは一箇所設けられた。
4周目の太田渉子選手。がんばれ!!
レース後、キャビンに戻ってきた小林ガイドと井口選手。道はもう泥んこで、スキーとはほぼ遠い感じのオーベルストドルフ。
(IPCワールドカップ第2戦ドイツ大会 第2日目のスナップショットより)