2018年01月26日(金)[荒井秀樹]
ワックスキャビンの設営
まず現地に到着したら、すぐに取りかからないとダメなのがワックスキャビンの設営です。
ここボッカティは大会期間中、1棟500ユーロで借りられます。選手の控え室として別に1棟借りました。
宿舎からも離れているので選手にとっては便利で、今回総務で参加している瀧澤アリサさんがキャビンや射場、部屋の変更など手配に奮闘してくれています。感謝です。
長濱さんらクロカンチームが30日到着なので、それまでは、ワックススタッフが佐藤勇治さん一人ですが、少しでも手伝いながら準備を進めたいと思います。
(整理整頓、長濱さん、佐藤さんともに汚れているのが嫌いです)
(佐藤さんが修理した新田のんの選手のスキー板)
(キャビンにスキーを持ってきました)
帰りにスポーツショップに寄ったら、ダブルポール専用のクラシカルスキー板がありました。
(ダブルポール用のクラシカルスキー)
(荒井監督の情熱日記1月26日)