2018年01月31日(水)[荒井秀樹]
射撃トレーニング
バイアスロンでの課題は、射撃命中率や射撃タイムの向上が求められています。
12月のカナダ大会でも日本チームは、その課題を突きつけられました。ピョンチャン本番に向けて対策が必要です。
瀧澤明博ヘッドコーチや大和田いつかコーチの指導で、射撃の基礎をもう一度、集中的に取り組んでいます。
今日も呼吸を整えて射座に入る「呼吸調整」や姿勢等の確認、指導が行なわれています。
寒さも厳しくなってきましたが選手全員元気です。
(阿部友里香選手)
(出来島桃子選手)
(佐藤圭一選手)
(新田のんの選手)
(星澤克選手)
(森宏明選手)
(荒井監督の情熱日記1月31日)