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世界の頂点をめざし、パラスポーツの裾野を広げたい!日立ソリューションズ「チームAUROEA(アウローラ)」の選手・監督が、日常の素顔から大会日記までをお届けします。

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SaariselkaからVuokattiへ

約2週間のSaariselka(サーリセルカ)での雪上トレーニングを終えて、バスでワールドカップ初戦が行われるVuokatti(ボッカティ)に向かいました。

移動距離は約600㎞です。

朝8時過ぎにSaariselkaを出発すると、すぐに雪に覆われたフィンランドの自然が織りなす景色になります。

[写真]出発時の車内
(出発時の車内)

[写真]バスからの景色
(バスからの景色)

途中にトナカイなどがいましたが、撮影するタイミングを逸してしまいました・・・

ちなみにフィンランドのトナカイは、山のトナカイと森のトナカイの2種類あるようです。

Saariselkaはラップランド地方なので、山のトナカイ[Tunturipeuraトゥントゥリペウラ]と呼ばれる「家畜」としてのトナカイでそりを引いたりするそうです。

森のトナカイ[Metsapeuraメッツァペウラ]は野生で、狩りによって絶滅しそうになったトナカイだそうです。

そして移動約3時間でRovaniemi(ロバニエミ)に到着しました。

ちょうどお昼前でドライバーさんも交代するということだったので、こちらで昼食を取ることにしました。

ランチは長濵監督の提案で「中華バイキング」です。

[写真]食事の様子
(食事の様子)

個人的には日本にはないであろう昆布の軍艦巻きが触感も良く美味しかったです。

昼食後はVuokattiに向けてさらに南下していきます。

日の入りであたりが暗くなってもバスは進み、6時過ぎに目的地に到着しました。

[写真]午後の車内
(午後の車内)

Ramsauでもミラノ・コルティナダンペッツォオリンピック・パラリンピックの会場を視察のため、12時間移動したこともあったので、移動に対して慣れてきたのか定期的に休憩をとってもらってリフレッシュできたからなのかはわかりませんが、思ったより肉体的な疲労感もなく移動することができました。

現地にはウクライナ、カザフスタン、韓国のパラチームが事前合宿を行っており、いよいよ大会が近づいてきたと実感する移動となりました。

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