articleID:16985;categoryID:476

世界の頂点をめざし、パラスポーツの裾野を広げたい!日立ソリューションズ「チームAUROEA(アウローラ)」の選手・監督が、日常の素顔から大会日記までをお届けします。

世界の頂点をめざし、パラスポーツの裾野を広げたい!
日立ソリューションズ「チームAUROEA(アウローラ)」の選手・監督が、
日常の素顔から大会日記までをお届けします。

ここから本文

なかなか・・・

W杯第2戦はMartelloで行われるクラシカルスプリントでした。

標高も高いため、非常に苦しいレースでしたが、予選は3位で通過。
良い順位で予選を通過したので、準決勝も問題なく通過できると思っていたのですが、ゴール100m手前で何とか3位の選手を交わしてゴール。
なんとか決勝に進むことができました。

スプリント競技は予選を行い12人が通過し、6人ずつ分かれて準決勝を行い、各ブロックトップ3人が決勝に進みます。

決勝は川除選手のLW5/7が2名、LW2という下肢障がいの選手が2名、私のような上肢障がいのLW8が2名とそれぞれの障がいの選手が揃いました。
障がいによってそれぞれスタートし、ゴールで順位がわかるというスプリントレース。

[写真]スタート前
(スタート前)

川除選手がスタートして33秒後、同じ障がいパーセントのLW2とLW8選手4人が同時スタート。

スタートしてすぐに両方のストックで押せるLW2の選手にリードされますが、勝負所は後半の登りだと思い、できるだけ離されないように頑張りましたが、最後の登りでも詰め切ることができず4位でゴール・・・

それでも準決勝で負けた選手には勝てたことが収穫だったと思います。

イタリア大会では、目標としていた表彰台に立つことができませんでしたが自分自身の力は発揮できたことは良かったと思います。

川除選手は見事優勝し、日本チームとしてもクロスカントリーチームとしても良い形で終わることができたと思います。

大輝、本当におめでとう!!次は、一緒に表彰台に立てるように頑張るから、また頑張ろう。

いや、佳浩、もっと頑張れ(笑)

表彰台になかなか立てませんが、引き続き応援してください。

関連記事
【速報】WCスプリントクラシカルで川除大輝優勝、新田佳浩4位!
Toblach大会を終えて