
2009年02月01日(日)[日立ソリューションズ チームアウローラ]
本日、大会最終日 クロスカントリースキー・スプリント
男子・立位の部で新田佳浩がメダル目指す
女子立位の部の太田渉子が連日の表彰台狙う
フィンランド・ボッカティで開催中の世界障害者ノルディックスキー選手権大会(国際パラリンピック委員会=IPC=主催)は、本日2月1日(日)に大会最終日を迎え、男女クロスカントリースキー・スプリント・クラシカルが行われます。
日本からは代表8選手全員がエントリー。
男子のエース・立位の部の新田佳浩は、今大会自身初のメダル獲得を狙っています。また、昨日1月31日(土)にバイアスロン長距離(12.5km)で2位に入った太田渉子は、連日の表彰台を目指します。
■種目/クロスカントリースキー・スプリント・クラシカル
▼座位の部 男女1km
▼立位の部・男女1.2km
■競技開始予定
立位の部 午前10時
座位の部 午前10時50分
■出場選手
▼座位の部
男子:長田弘幸、久保恒造
▼立位の部
男子:佐藤圭一、瀧上賢治、新田佳浩
女子:太田渉子、出来島桃子
▼視覚障害の部
女子:鹿沼由理江、〈ガイド〉大平紀夫(松本養護学校)
●荒井秀樹日本チーム監督談話
体調戻った新田に期待。大会最終日もチーム全員で好成績を勝ち取りたい
スプリント(短距離)種目は、エントリー数が多く、大会最終日を飾るにふさわしい華のある種目だ。日本からは、代表8選手が初めて出そろう。明日は選手、スタッフ一同、全員で戦って好成績を残したい。
もっとも期待しているのは、新田佳浩だ。フィンランドに入ってから体調を崩し、出場予定だった2種目のエントリーを取りやめて回復につとめてきた。明日のスプリント・クラシカルは新田の得意種目。レースに出られなかったうっぷんを晴らす意味でも、本来の力強い滑りで結果を残してほしい。
●新田佳浩談話
体調不良で出られなかったぶんも、メダルを狙います!
体調不良でみなさんにご心配・ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。おかげさまで体調も戻ってきました。
明日は、出場できなかった種目のぶんまで、メダルを取れるようがんばります!
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