2010年09月24日(金)[新田佳浩]
スポーツ選手のセカンドキャリア
先週、ノルディックフィットネスフォーラムに参加してきました。
イベントに参加していただいた人数は、300名以上。本当に多くの方に集まっていただきました。
バンクーバーパラリンピックでワックスマンだった山田さん(JFデザイン)を中心に今回のイベントに参加したのですが、その中で話していたことを少し紹介したいと思います。
それは選手生活を終わったあとの、「セカンドキャリア」についてでした。
スポーツ選手が競技生活を続けていくためには、資金面、環境面において家族や企業のサポートを受けなければいけません。
ただ、前回のブログでも紹介しましたが、理想と現実は大きな隔たりがあるのも事実です。
この隔たりを無くしていくことも重要なことですが、競技生活を終えた後、次の就職先を探すことが非常に難しいというのが現実です。
オリンピック選手、パラリンピック選手、競技生活を終えた後は誰も面倒を見てくれません。
そのためにも現役生活のときから様々な資格、能力を開発していかなければいけません。
プロスポーツのJリーグでは、2002年からそのようなキャリアサポートのシステムがあるそうです。
アマチュアだけでなく多くのスポーツ選手が抱えている問題。
その問題を何とかしなければならない。
世界的にも多くの方がやっている「ノルディックウォーキング」を定着させ、文化を作ることで、
新たな就職先に出来るように、という想いを持って活動しているJFデザインの皆さんと話をすることが出来て、本当に充実した時間を過ごさせていただきました。
そして、当日に集まって頂いた多くの方にエネルギーを頂きました。
(当日のイベントの様子)
最後になりましたが、未来のパラリンピック選手も参加し、サポートで長野パラリンピックからトリノまで出場した伝田寛選手も参加していただきました。
この輪をもっと広げていきたい。そんな想いを新たにしたイベントでした。