2017年01月08日(日)[荒井秀樹]
新田選手が優勝 第19回全日本障害者クロスカントリースキー競技大会
競技者登録選手たちが競う立位・視覚混合クラスで、新田佳浩選手が優勝。
2位に札幌慶祥立命館高校の星澤克選手が入りました。
3位は小林稔選手(松本盲学校教諭)です。
(新田選手優勝しました)
(全日本大会フリー優勝の新田選手)
(全日本大会フリー2位の星澤選手)
「IPCワールドカップ ウクライナ大会」へ出場する選手たちは、移動日のため出場していませんが、知的障害クラスの選手たちなど約70名の参加があり、各クラスともエキサイティングなレースが繰り広げられました。
快晴の中で、シットスキーやブラインド体験会なども行われました。
関係者の皆さんのご協力、ありがとうございました。
(多くのメディアが取材に来ています)