
2017年09月13日(水)[荒井秀樹]
障がい者スポーツを初めて体験
北海道の学生にパラスポーツや障がい者スポーツを知ってもらう、体験してもらうことを願って、大学での授業にも協力しています。
星槎道都大学で障がい者スポーツの授業を担当しました。
2026年札幌オリンピックパラリンピック招致の成功に向けて、学生にも一緒になって考える機会が増えればと思います。
授業では、パラリンピックの意義や歴史、競技の説明等を行ない、視覚障がい者用に音響装置付ビームライフル体験やフライングディスク体験等行ないました。
(体験では視覚障がい者のバイアスロンとフライングディスクを行ないました)