2026年01月18日(日)[アウローラ]
スプリント・クラシカルでセミファイナルに進出した川除、新田、阿部各選手と長濱監督からコメントが届きました
国際スキー・スノーボード連盟(FIS)主催のパラクロスカントリー・ワールドカップフィンステラウ大会3日目の男女クロスカントリー・スプリント・クラシカルでセミファイナルに進出した川除選手、新田選手、阿部選手、長濱監督からコメントが届きました。
■談話
▼川除 大輝 選手
今日はクラシカルスプリントでした。なかなか難しい雪の中、ワックスマンが板を仕上げてくださいました。ありがとうございます。
結果は納得できるものではありませんでしたが、調子は良いのでこれをさらに向上させられるよう頑張って行きたいと思います。
今シーズンのワールドカップはこれで終了ですが、パラリンピックまで48日、残された時間で結果を出せるよう頑張ります。
いつも応援、サポートしてくださる皆さんありがとうございました。
▼新田 佳浩 選手
フィンステラウでのクロスカントリーの個人戦3種目が終わりました。
今大会は中国、ロシア、ベラルーシなど23カ国が集まり、パラ本番の緊張感がある中でのレースでした。
今日はクラシカルスプリントなので、自分が今現在どの位置で戦えるのかを知る意味でも良い機会だったと思います。結果としては準決勝で敗退ということで、改めて世界のレベルとの差を感じる結果となりました。
この大会を通じて悔しい思いしかしていませんが、パラリンピックまで50日を切っているので残りの期間で自分自身が最高の状態で臨めるための準備をしていきたいです。
最後にパラノルディックチームを応援していただいている皆様、いつもありがとうございます。苦しいとき、悔しいときに改めて応援から勇気をいただいています。
明日はチーム競技のリレーですので、チームジャパンとして少しでも良い報告ができるように頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。
▼阿部 友里香 選手
パラリンピック前最後のワールドカップレース。セミファイナルに行くという強い気持ちを持ってレースに挑みました。
予選ではコース後半の急な上り坂でタイムを落とさないよう意識して滑り、予選を突破することができました。セミでは焦らないことを意識しながらも前半から攻めていきましたが、前半で力を使い切ってしまい後半に繋げられなかったことは今後の課題となりました。今の現状に目を向けて残りの期間を大切に過ごしていきたいと思います。
▼長濱 一年 監督
本日フィンステラウ大会3レース目、スプリント・クラシカル競技が行われ、座位の部男子、立位の部男女・視覚の部男女のカテゴリーに11名(ガイド2名含む)の選手を出場させレースに挑んだ。
日本最高順位は立位男子の川除大輝の7位であった。天候にも恵まれ条件の良い中でレースは行われたが、今大会ロシア勢や中国勢が参戦する非常にレベルの高い大会になっていることは事実である。川除はセミファイナルで必死に粘るレースを展開するが、惜しくもファイナル出場をのがした。しかし素晴らしいレースを見せてくれたことは評価できる内容であった。
また、予選を勝ち抜きセミファイナルに進んだ新田と女子の阿部も次につながるレース展開であったことは収穫となった。
明日最終日はリレー競技が行われるが、これまでの悔しさを取り返すつもりでチーム一丸となって臨みたい。最後まで温かい声援をよろしくお願いします。
![[写真]川除大輝選手](https://www.skiblog.jp/img/aurora/260117_KawayokeTaiki.jpg)
(川除大輝選手)
![[写真]新田佳浩選手](https://www.skiblog.jp/img/aurora/260117_NittaYoshihiro.jpg)
(新田佳浩選手)
![[写真]阿部友里香選手](https://www.skiblog.jp/img/aurora/260117_AbeYurika.jpg)
(阿部友里香選手)
