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2009年9月 1日(火) [荒井秀樹]
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バンクーバーパラリンピックを想定して

2009年9月 1日(火)  [荒井秀樹]

バンクーバーパラリンピックコースは、だら登りが続くのが特徴だ。
筋力とスピード、パワーのある選手がパラリンピックで勝利を手中に収めるだろう。
わが日本チーム、海外の選手、特にロシアやウクライナの強豪と比較すると、このパワーが劣っている。
JISSの岡野憲一コーチ指導の筋力トレーニングと合わせて、スキーでのスピードトレーニングが極めて重要だ。


瀧上賢治(JAF)と久保恒造の組。
出来島桃子(新発田市役所)と太田渉子の組でインターバルトレーニングを実施した。


[写真]久保恒造
(登りのインターバルトレーニングをする久保恒造)


昨シーズンより圧倒的にスピードがついた。
心拍数185前後で、苦しく声を出す久保恒造に、
「ここからが、練習だぞ!」と気合いが入る。


先にスタートする瀧上賢治も、シットの久保に負けられないと、歯を食いしばっている。
大学1年生の時、バイク事故で片脚を失った。
小学生から始めたクロカンスキー。
中京大学スキー部で活躍している時の事故だった。


[写真]瀧上賢治と久保恒造
(瀧上賢治と久保恒造、心拍180以上)


世界で、大腿切断の義足をつけて走るクロスカントリースキー選手は、彼一人だ。
クロスカントリースキーにとって膝はとっても重要な働きをしている。
その膝を義足でカバーするのは、不可能と言われてきた。
でも、彼の活躍が、クロスカントリースキー用義足の世界を大きく変えることになる。
頑張れ!瀧上賢治。


男子のインターバルが終わり、女子が始まった。
リレーを組むメンバーの二人。
「どうしてもリレーでメダルを!」を合言葉でトレーニングに励む二人。
出来島桃子(新発田市役所)がスケーティング走法のアンカーに内定している。
それだけに、太田渉子に追いつき、追い越せ!が勝利の条件だ。
急成長の鹿沼由理恵(清水建設)と3名の力を合わせて、バンクーバーパラリンピックのリレー表彰台をめざす。
頑張れ!女子チーム。


[写真]太田渉子
(スケーティングのインターバルトレーニング、太田渉子)


[写真]出来島桃子選手
(女子リレーのアンカー、出来島桃子選手)


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