
2016年12月08日(木)[荒井秀樹]
札幌市からも
来年3月17日から開催される「2017 IPCノルディックスキーワールドカップ 札幌大会」に向けて、札幌組織委員会の皆さん4名が、ワールドカップ第1戦の地、フィンランドのボッカティに到着しました。
早速、新田佳浩選手がモデルのワールドカップ 札幌大会の告知ポスターを、ボッカティ・スポーツホテルに貼り出しました。
(札幌大会組織委員会の皆さん)
キャプテンミーティング終了後、チームミーティングを行い、スタッフの配置やワックスの状況など細かい指示が出されました。
(キャプテンミーティング)
(チームミーティンク?)
シットスキー初参加の新田のんの選手は、明日の朝8時にもう一度クラス分けを受けることになりました。
(クラス分け判定では現場でもチェックします)
スプリントレースは8名の日本選手がエントリーしました。予選レースで12位以内が準決勝へ進みます。
全員残りたいですね。