2017年09月28日(木)[荒井秀樹]
情熱は磁石
千葉県からの紹介で、独立行政法人 国立病院機構 千葉東病院から講演依頼があり、本日行ってきました。
(千葉東病院で講演を行いました)
1998年からの長野パラリンピック、多くの方々に支えられた20年間を振り返りながら、選手たちの活躍を伝えました。
職員の方100名が受講されていましたが熱心に聞いてくださり、特に2020年東京パラリンピックがありますが、その前に来年3月、ピョンチャンパラリンピックがあることを紹介しました。
講演会のご担当の方から、「貴重な経験談が多くの職員に響き、研修会後に「良い話を聞けました」「もっと話を聴きたいです」「講義で聞いて気付くこともあった」など声が聞かれていました。感銘を受けた者が大変多く障害者理解の視野を広げる機会として贅沢な講演会となりました」と感謝の言葉をいただきました。
そして、「応援する楽しみが増えました。」とのこと、ありがとうございます。
私が大切にしている言葉「情熱は磁石」。今日も多くの出会いがありました。