2009年09月10日(木)[荒井秀樹]
多くの皆様に支えられている日本チーム
障害者ノルディックスキー日本チームを代表して、新田佳浩、久保恒造と清水建設(株)所属の鹿沼由理恵選手と僕が、1998長野パラリンピック以降の日本チーム発足当時からご支援を頂いているセガサミーホールディングス(株)様を訪問しました。
副社長の中山様、グループ代表室長の上田様、(株)和プランニング社長の関様と全員での記念撮影。
バンクーバーパラリンピックへの決意も新たにしました。
(日本チームとして、セガサミーホールディングス様にご挨拶)
現在のチームの状況やニュージーランドで行われた大会の成績や練習など、お話をすることができました。
貴重なお時間をいつも頂き、とても感謝しています。
副社長の中山様からは、
「いつも皆さんの頑張りが、私達に感動や勇気を頂いている。こちらこそ感謝しています。」
と温かい励ましのお言葉を頂きました。
そして、「メダルも大切かもしれないが、もっと大切なのは、どこまで頑張れたかでクロカンチームの皆さんは、
本当にすごい。」と言って頂き、なおのこと、選手たちは、感謝の気持ちを持って、バンクーバーでは、最高の結果を残したいと決意しました。
セガサミーの皆様、いつも応援ありがとうございます。
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