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世界の頂点をめざし、パラスポーツの視野を広げたい!日立ソリューションズ「チームAUROEA(アウローラ)」の選手・監督が、日常の素顔から大会日記までをお届けします。

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日立ソリューションズ「チームAUROEA(アウローラ)」の選手・監督が、
日常の素顔から大会日記までをお届けします。

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アジアカップ韓国大会

1月25日から30日までピョンチャンで開催されたアジアカップのため、韓国に行ってきました。


今大会はIPC初のアジアカップという記念すべき大会でもあり、ピョンチャンパラリンピックが行われる場所で大会を行ったということもあり、ロシア、アメリカ、カナダの選手も出場しました。


日本チームは、今シーズン「強化の年」と位置付けてトレーニングを積んでおり、このレースが初めての国際大会でした。


初日のスプリントクラシカルは3位、2日目のスケーティングミドルは5位でした。


ピョンチャンパラリンピックで正式種目のスプリント競技でメダルを獲得することができたのは、非常に意味のあることでした。


ただ、スプリントレースが終わった後、日本チームは翌日のことも考慮して、ランニング等の陸上トレーニングでしたが、ロシアの強い選手たちは、当たり前のように雪上トレーニングを行っていることを知って、考え方の違いにショックを受けました。


もちろん、パラリンピックという舞台であれば、ロシアの選手も午後から雪上トレーニングを行うことはないと思います。


しかし、コース戦略や気象条件、雪質の変化を感じるには、できるだけ長く会場にいた方が良いということを考えるとロシア選手の行動は賞賛すべき行動でした。


長野パラリンピックの時は、「地元で開催されるんだから、ちょっとでも長くスキーに乗る。コースを滑る。」ということを個人・チームとしても意識してやっていたように思います。


今回のアジア大会では、改めてそのことを意識させられる機会でもありました。


[写真]アジアカップ韓国大会スプリントクラシカル表彰式の新田佳浩
(スプリントクラシカルでの表彰式)


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