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2007年12月10日(月) [荒井秀樹]
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カメラで見た厳寒の旭岳合宿

2007年12月10日(月)  [荒井秀樹]

[写真]日立システムスキー部メンバー集合写真

11月17日から北海道入りし、例年にない大寒波の中、僕らスキー部は大雪山の旭岳で延1ヶ月間の雪上合宿が始まった。
選手たちは、みな元気で、-15℃の寒さも吹き飛ばしスキー訓練に頑張っている。


[写真]シットスキーの近藤選手

練習後は、宿舎筋トレなど補強を行い、射撃の基礎練習も実施しています。
ちょうど新田選手が小林コーチにタイムを計ってもらいながら、初弾撃ちまでの基本姿勢の習得とタイム短縮、銃口の固める練習をしています。
この地道な基本練習が、日立システムの射撃命中率を上げる秘訣でもあります。


[写真]射撃練習する新田選手

スキーの手入れは日課で、スキーソール面は、命の次に大切にしています。
宿舎では、外のプレハブや倉庫が仮設のワックスルームですが、車椅子だと行けないので、宿舎内のスペースを特別にお借りしています。
(ただ、部屋の中がワックスなどで、大変汚れてしまいます・・・)
写真は、エプロン姿でワックスをする長田選手ですが、
家では、料理など手伝わないそうで、ワックスの時しかエプロンはしないそうです。


[写真]ワックスがけする長田選手


[写真]近藤選手のシット(左)と長田選手のシット(右)
近藤選手のシット(左)と長田選手のシット(右) 障害の程度で、大きく形状が違い、日立システムが研究開発したものです。


宿舎は、完全なバリアフリーではありませんが、車椅子でも生活ができます。
スタッフの方が、部屋のユニットバスの段差や大浴場の段差に、手作りのスロープをおいてくれたり、とても親切に対応してもらっています。
近藤選手は、夜、心拍数や消費カロリーが測れるハートレートからデーターを出して、練習日誌をつけているところです。
選手たちは、体調なども記入し、あとで振り返って練習メニューを充実できるようにしています。


[写真]近藤選手

夜のミーティングや各選手の課題メニューをこなしていくと、もう10時ぐらいになってしまいます。


早朝にワックスをする選手もいますが、なるべく体調管理に気をつけて、トレーニングしています。
夜の宿舎の廊下には、スキー板やスキーブーツが所狭しと並び、明日からの練習に備えているようです。


[写真]宿舎の廊下

この旭岳の合宿が終わると、旭川へ移動し、
富沢のコースで来年の1月上旬までスキー訓練が続きます。

そして1月。いよいよ我々の決戦であるワールドカップへ出発です!!
皆さんの応援、よろしくお願いします。

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